市販の育毛剤の種類

現在、とても多くの育毛剤が販売各社から発売されています。
効能もそれぞれ違いますので、選ぶのが大変なくらいです。
しかし、自分の頭皮と毛髪の状態に合った育毛剤を選べれば、その効果は期待できます。

現在市販されている育毛剤の種類としては、

1.毛細血管を拡張させる効果のあるもの
2.毛根に栄養を与える効果のあるもの
3.毛母細胞の活動を鈍くする男性ホルモンの活動を抑制するもの
4.糖分やビタミン等の栄養分を補給させ、毛母細胞に直接作用し活性化させるもの
5.過剰な皮脂分泌を抑制し頭皮環境を整えるもの

以上の分類に分ける事が出来ます。
育毛剤はこれらに特化したり、組み合わせたりしたものが市販されています。

この中から自分にあったものを選ぶ必要があります。


市販の育毛剤は自己責任

市販の育毛剤を利用する場合は自己責任です。

自分で選び、自分で使うわけで、その責任は自己責任です。
脅しのようですが、自分で選ぶことの大切さや慎重に選ばなければならないという意味ですので頭に入れておいていただければと思います。





薬用部外品とは

薬用部外品とは薬事法に定められている、医薬品と化粧品の間にあたる分類で、人体に対してその作用の緩やかなもので機械器具ではないものです。
育毛剤はこれに該当します。

薬事法第2条第2項での定義は次のとおりとされています。
薬用部外品は下記に掲げることが目的とされていて、かつ、人体に対するその作用が緩和な物であって機械器具等でないもの。

1.吐きけやその他の不快感または口臭もしくは体臭の防止
2.あせもやただれなどの防止
3.脱毛の防止、育毛または除毛
4.人、または動物の保健のために行う、鼠、ハエ、蚊、ノミ等の駆除または防止

医薬部外品を製造販売するために事業者は、医薬部外品製造販売業許可を取得しなければならないとされています。

ですので、市販の育毛剤は処方箋の必要な薬剤に比べると比較的副作用や悪影響の出にくいものとなっています。